生命保険仲立人試験

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2017年 生命保険仲立人試験について

1.生命保険仲立人の登録と試験

当協会では、生命保険仲立人(個人)として登録を希望される方または生命保険仲立人(法人)の役員・使用人として保険契約の締結の媒介を行おうとされる方を主な対象として「生命保険仲立人試験」を実施します。

保険仲立人は、当局の登録を受けた上で保険契約の締結の媒介ができます。登録に際しては、保険媒介業務を的確に遂行できる能力を有することが必要です(保険業法第289条第1項第10号)。
当協会が実施する「生命保険仲立人試験」は、この業務遂行能力有無の有効な判定材料となります。

2.保険仲立人試験の改定点

1.CBT方式の導入

2016年よりコンピュータ試験方式(CBT方式)を導入しました。

CBTとはComputer Based Testingの略称で、試験の申込みから、受験・採点、データ管理まですべてをコンピュータ化した試験方式です。従来の紙による試験とは異なり、試験会場に設置されたコンピュータを使用して試験問題をマウスとキーボードで回答する方法により実施する試験です。

2015年までは、受験日が年2回に限定され、かつ1つの試験会場における一斉試験となっておりましたが、CBT方式の導入により、受験者が希望する日時・場所で何回でも受験が可能になるほか、試験当日に合否結果が確認できるなど、迅速な事業活動が求められる保険業界において、受験者・事業者双方に大きなメリットを提供することが可能です。また、試験も全国200か所以上の会場で実施することによって、全国の受験者のニーズに応えます。

2.一部合格の試験単位の有効期間の変更

かつて、一部合格の試験単位の有効期間は最初の試験単位に合格した年から3年間でしたが、CBT方式の導入に伴い受験機会が大幅に増えるため、2016年より一部合格の試験単位の有効期限は、合格した年の翌年末に変更しました。

3.生命保険仲立人試験

1.受験対象者
  • 生命保険仲立人としての資格取得試験ですので、保険媒介業務に従事するか否かを問わずどなたでも受験出来ます。
  • 4つの試験単位のうち、一部の試験単位の受験も可能です。この場合、合格した試験単位の有効期限は合格した年の翌年末です。
  • 2015年以前に一部合格している試験単位は2017年以降無効となりましたので、新たに受験する必要があります。

【損害保険仲立人試験合格者への受験免除】

  • 損害保険仲立人資格を取得し保持している方が、「生命保険仲立人試験」を受験される場合には、「法令・倫理」の受験を免除します。
  • 但し、損害保険仲立人資格保持者が「法令・倫理」の受験免除で「生命保険仲立人試験」に合格した場合、生命保険仲立人資格の有効期限は損害保険仲立人資格と同一になります。
2.試験単位および試験内容

この試験は、次の4つの試験単位に区分してCBT方式試験により実施します。

スクロールしてご覧いただけます。

(1)法令・倫理 問題数・時間 20問(100点満点)・60分
出題形式 正誤判定択一式、正誤組合せ択一式、文中穴埋め
出題範囲 テキスト1冊(2017年版)法令・倫理
(2)変額保険編 問題数・時間 25問(100点満点)・30分
出題形式 3答択一式、語群選択式、正誤式
出題範囲 テキスト1冊(平成28年度)変額保険
(3)FP編 問題数・時間 34問(100点満点)・60分
出題形式 3答択一式、語群選択式、正誤式
出題範囲 テキスト3冊(平成28年度)
・ファイナンシャルプランニングとコンプライアンス
・資産運用知識
・社会保障制度
(4)生命保険商品・税務編 問題数・時間 34問(100点満点)・60分
出題形式 3答択一式、語群選択式、正誤式
出題範囲 テキスト3冊(平成28年度)
・生命保険のしくみと個人保険商品
・生命保険と税・相続
・企業向け保険商品とコンサルティング

但し、上記(3)「FP編」および(4)「生命保険商品・税務編」については、受験日からみて直近5年以内に3年以上の生命保険募集人経験があり、かつ生命保険協会の生命保険大学課程試験を全科目合格した方(旧生命保険外務大学課程を修了し「トータル・ライフ・コンサルタント」(旧名称から変更)の称号を取得した方を含みます)は免除されます。

3.出題範囲・合格基準
  • 全科目、テキストの中から出題します。(試験へのテキスト持ち込みは不可)2017年度用のテキストは2017年1月から販売します。
  • 「法令・倫理」「変額保険編」「FP編」「生命保険商品・税務編」それぞれの試験単位の合格基準は、100点満点で70点以上です。全ての試験単位に合格した場合には、生命保険仲立人資格が認定されます。
  • 不合格となった試験単位は再受験することができます。
4.2017年試験の日程

2017年4月1日(土)~12月15日(木)の中から、試験単位毎に希望日時を選択していただきます。(試験会場によっては受験ができない日もあります。)
2018年の試験は4月からを予定しています。1月から3月はお休みいたします。(翌年度のテキストは2018年1月から販売予定です。)

5.試験会場 

全国約200か所の認定会場の中から、空き状況を確認のうえ希望する会場を選択いただきます(会場により受験可能日・時間帯は異なります)。

6.受験料(消費税8%込み)
1試験単位につき 17,280円
7.受験申込方法

受験学習のためのテキストの購入方法については、「生命保険テキスト」をご参照ください。
受験の申込みとは別の申込みとなります。

4.受験の申込

1.受験の申込方法
2.受験料の支払方法

受験料の支払方法は次の3つの方法からお選びいただけます。
クレジットカード払い
ペイジー払い
コンビニ払い

3.受験申込の締切日

希望する受験日の4営業日前(クレジットカード払いの場合は1営業日前)が締切となります。
ご自分の都合のよいスケジュールでの受験が可能です。
(試験会場によっては受験ができない日もあります。)

4.合格の通知

CBT方式では試験終了と同時に合否の判定が行われ、試験会場で結果通知を行います。


*受験の申込および試験の画面については、以下の資料をご参照ください。

5.資格の有効期限・資格認定証

1.資格認定証の有効期間

生命保険仲立人資格の有効期限は、「法令・倫理」「変額保険編」「FP編」「生命保険商品・税務編」すべての試験単位に合格した年から3年後の2020年12月31日となります。
但し、すでに損害保険仲立人資格を取得しており、「法令・倫理」単位免除で生命保険仲立人試験に合格した方の資格認定証の有効期限は、損害保険仲立人資格と同一になります。

2.資格認定証

日本保険仲立人協会は、試験の合格者からの申込みを受けてプラスチックカードに顔写真付きの「保険仲立人資格認定証」を無料で発行します。(再発行の場合は再発行手数料を承ります。)
合格者は顔写真のデータを添えて協会ホームページから申し込んでいただきます。手続きについては「保険仲立人資格認定証」のページをご参照ください。

6.資格更新制度について

「協会認定資格の更新制度」に従い、生保または損保のうち先に資格認定を受けた年より3年ごとに資格更新研修を受講し、資格を更新・継続することができます。
2017年の更新研修については準備ができ次第ご案内します。

7.個人情報の利用目的

受験者から戴きました当該受験申込に係る個人情報につきましては、以下の利用目的の達成に必要な範囲にのみ利用し、それ以外の目的には利用しません。
保険仲立人資格試験および資格更新研修の実施・運営に関わる、当協会事務局、会員サービス委員会および試験・研修業務の委託先での利用

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